グルメ食材

松葉ガニ

茹でガニにおつけしているカニ酢について

最初はカニ酢なしでそのまま召し上がっていただく。途中から味変でカニ酢をつけて食べる。この流れをぜひやってみて頂きたいのです。かにみそを絡めて食べるのもお勧めです。
松葉ガニ

3月ならばカニ旅行にノーマルタイヤで行けますか?

3月ならばカニ旅行にノーマルタイヤで行けますか?というお問い合わせもいただくことがあります。天候に絶対はありませんが、例年通りであれば、3月中旬以降ならばノーマルタイヤでも大丈夫になっていることが多いです。
香住ガニ

4月1日再スタートの香住がにプランの甲羅みそについて

松葉がにプランは、甲羅みその炭火焼きが追加料理、オプション扱いですが、香住がにプランは2はい、2.5はい、3ばい全てのプランに標準で付きます。但し、香住がに2はいプランは甲羅みそが2人で1つとなります。香住がに2.5はいプランと香住がに3ばいプランは一人1つずつ甲羅みそがつきます。
松葉ガニ

カニのフルコースって食べるのに何時間ぐらいかかりますか?

平均的に言いますと2はいプランで2時間から2時間半、3ばいプランで2時間半から3時間です。ただ、あくまで平均です。と言いますのも、お酒の量、あるいはおしゃべりの量によって変わります。平均よりも長い方は3時間以上、3時間半から4時間という方もいらっしゃいます。
香住ガニ

松葉がにプランは3月31日まで。4月1日から香住がにプランとなります

1月から3月の間に香住がにプランの宿泊予約ができない!!というお問い合わせをよくいただきます。3月末までは松葉ガニプランでしか宿泊できません。3月末までは香住がにプランでの宿泊はできません。香住がにプランの販売、予約受付は行っていますが、香住がにプランで宿泊が可能なのは4月1日以降となります。
松葉ガニ

11月、12月のみ水揚げされるセコガニ漁が終了となりました

今年最後の競りが行われました。12月最後ということは、漁期が11月と12月のみとされているセコガニの水揚げも最後でした。セコガニの甲羅盛とセコガニ飯、一応、来年3月末までに宿泊されるお客様の分は確保できていると思いますが、確保分が終了次第終了とさせていただきます。
松葉ガニ

降雪の心配はなくても、これからは凍結にご注意下さい!!

降雪・積雪の心配がないから大丈夫、というわけではありません。日中気温が高くても、カーブの多い山道などは日陰となる場所が凍結したまま、なんてこともあります。天気が良くても注意すべきことがあるのがこれからの季節です。雪の降らない予報とはなっていますが、最低気温が0度に近づくこれからの時期、注意して下さいね。
B級グルメ(底モン)

ハタハタのしゃぶしゃぶが食せるジオ鍋プラン、来年より春のみの提供とさせていただきます

ハタハタのしゃぶしゃぶが食べられる3種ジオ鍋のプラン。来年から春(4、5月)の提供のみにさせて頂こうかと思っています。9、10月には販売しません。1年で2ヶ月のみしか食べられないプランとなります。春はまだハタハタが水揚げされる見込みがあるからです。
松葉ガニ

「今年のカニ相場、どんな感じですか?」とよく聞かれますが・・・

柴山がにのオスに関していうと、漁獲量が約10%減。香住松葉がにと津居山がには25%減です。「いや、調査予測の段階では今年は豊漁予想じゃなかったのか?!」これがですね。海況次第、出港できるか否か次第なのです。航海を行った数だけ漁獲量は多くなる。大しけの日が多いと、漁獲予想はあってないようなものです。
香住ガニ

活け香住ガニって少ししか水揚げされないの?

生きた香住ガニ、いわゆる活の香住ガニが1回の水揚げのうち、十数枚しかなかった、というお話。確かに水揚げに対する比率としては少ないですが、今回の番組は10月に撮影された、まだ海水温が高い時期だったため、というのがあります。春の方が生きたまま水揚げされる確率が高くなりますし、鮮度保持も論理的には良い状態となります。
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