全館禁煙の場合、加熱式タバコや電子タバコの喫煙もできません!

禁煙エリアでの加熱式タバコの喫煙はできません!! 施設について
禁煙エリアでの加熱式タバコの喫煙はできません!!

全館禁煙の場合、加熱式タバコや電子タバコの喫煙もできません!

おはようございます!民宿美味し宿かどやのガクです!!

先日、令和8年度の食品衛生講習会に行ってきました。

食品衛生講習会に出席

食品衛生講習会に出席

その際、こんなステッカーをいただきました。

禁煙エリアでの加熱式タバコの喫煙はできません!!

禁煙エリアでの加熱式タバコの喫煙はできません!!

こちらのステッカーには、はっきりと「『禁煙』には、加熱式たばこも含まれます。」と明記されています。当宿でも、皆様の目に入る場所に掲示させていただくことになりました。

受動喫煙防止法ができて以降、全ての宿泊施設は全館禁煙となりましたが、これまで「紙巻きタバコはダメでも、加熱式タバコや電子タバコなら吸っても大丈夫だろう」と誤解されてしまうお客様が一定数いらっしゃいました。

というのも、受動喫煙防止法が施行されたばかりの頃は、まだ加熱式タバコや電子タバコが現在ほどメジャーではなく、「煙が出ないからセーフなのでは?」という認識が一部で広まってしまい、正直なところ、当時は宿側としてもどう回答し、どう対応すべきか手探りの状態でした。

しかし現在では、加熱式タバコや電子タバコも例外なく「禁煙」の対象となっております。正直、行政(当館の場合兵庫県)が明確に不可であることを提示してくれたことは、とてもありがたいです。

「火を使わないし、煙も出ないのになぜ?」と思われるかもしれませんが、宿としては受動喫煙の防止という観点以外にも、以下のような深刻な問題が発生してしまうのが正直なところです。

・特有の臭いの残留
IQOSなどの加熱式タバコは、紙巻きタバコに比べて匂いが少ないとされていますが、独特の「加熱臭」が確実に発生します。吸っているご本人は気付きにくくても、毎日部屋のメンテナンスに入っている清掃スタッフや、タバコを吸わない次のご宿泊のお客様には、ドアを開けた瞬間にその違和感に気付かれます。

・ヤニや成分の付着
目に見える煙ではなく「水蒸気」であっても、そこに含まれる成分が壁紙やカーテン、寝具などにしっかりと付着し、染み付いてしまいます。「禁煙」とは煙を禁じているだけではない旨、ご理解下さい。

・清掃と賠償請求の発生
万が一、客室内での喫煙(加熱式・電子タバコ含む)が発覚した場合、通常の清掃では匂いや成分を落としきれません。専門的なお部屋の消臭作業や特別なクリーニング代が必要になるだけでなく、そのお部屋が次のお客様に販売できなくなる「機会損失」が発生します。そのため、一般的なホテルや旅館と同様に、お客様へ数万円の違約金(損害賠償)をご請求させていただくという、お互いにとって非常に悲しい事態となってしまいます。

加熱式タバコ・電子タバコも全館で吸うことができません!!

加熱式タバコ・電子タバコも全館で吸うことができません!!

せっかくの楽しいご旅行で、違約金の請求といった残念なトラブルは、私どもも絶対に避けたいと願っております。

お煙草(加熱式・電子タバコを含む)を愛飲されるお客様にはご不便をおかけいたしますが、館内では吸うことはできない旨、ご理解いただきますよう、心よりお願い申し上げます。

これからも、すべてのお客様がクリーンで快適な空間でリラックスできるよう努めてまいります。ご理解とご協力を、何卒よろしくお願い申し上げます。

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香住/佐津/柴山 民宿美味し宿かどや
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