グルメ食材

おこぜ

お知らせ・活オコゼプランを8月28日まで延長します!!

今シーズンの活オコゼは順調に仕入れられているのですが、活イカ漁が苦戦している事もあり、活オコゼプランを以前のように8月末まで延長できないかと模索していました。そこで今シーズン、何とかあと1週間は延長できそうだ、ということになり、8月28日のご宿泊までプランの販売を延長させていただくことになりました。
B級グルメ(底モン)

カルビーかっぱえびせん甘えび100%を食べてみた!

当地香住においては、甘エビは底曳き網漁にて水揚げされます。カレイやハタハタ、ホタルイカ同様の底モンになります。そんな甘えび100%のかっぱえびせんってどんな味なんだろう。興味津々です。早速実食です。元々かっぱえびせんはエビ味なわけですから、スタンダードタイプよりも甘みがあり塩味をおさえた味でした。
活イカ

今シーズンの活イカ漁の傾向と特大活イカ

先日、ビックリするぐらい特大サイズの活イカを入手できました。今年の活イカ漁の傾向を言いますと、獲れ出したのが例年よりも1ヶ月遅れ、しかもサイズが小ぶりなケースが多いです。
お天気

雨の日が続きますが、いよいよ梅雨明け間近!?本格的な夏は活イカ豊漁祈願!!

昨日まで雨が続き、海も濁った状態になっています。今週は梅雨らしいお天気が続きましたね。ただ、そんなお天気も今日の日中までの予報。南風も吹きますし、今晩からはお天気も回復する見込みです。3連休中、もしくは3連休明けには梅雨明けになる可能性もありそうです。実は今週の平日、活イカが確保できるかドキドキの毎日でした。
おこぜ

夏はかどやのロゴになっているオコゼ料理のハイシーズンなのです

オコゼがロゴマークになっているぐらいですから、通年で食べられるものと思われがちですが、実は当地では夏場しか水揚げされません。夏がメインだった地域性の影響だったとご理解下さい。6月から8月の3ヶ月間は名物のオコゼ料理の提供、頑張ってまいります。白身で上品な味が、暑い夏に食べやすく、より美味しく感じます。
活イカ

活イカ料理、確実に食べたい方は6月末から7月3連休前までがお勧め!!

今の旅行における閑散期は、活イカが取り合いにならないため、チャンスとも言えます。閑散期ですから6月末や7月上旬は週末でも空室がございます。活イカが食べたい方。少し早いですが夏に入る前、今のうちにお越しになられませんか?
活イカ

香住は食べられるイカの種類がハンパないまちです!!

今が旬である活イカはケンサキイカが主流で、スルメイカで代用することが可能です。活イカ料理としてはお出ししませんが、他にヤリイカやアオリイカが獲れることもあります。また、先に挙げたホタルイカやアカイカも時期は異なりますが香住では特産になる程多くの水揚げがあります。
活イカ

山陰地方でシロイカはケンサキイカのことですか?

シロイカはケンサキイカじゃない!と言われる方もあります。ブドウイカのことを指しているのかな、と思います。ブドウイカは、ケンサキイカに比べると胴が短く、足が太いです。ケンサキイカの仲間になるのですが、漁業関係者の中では細分化されるのはよくあることです。
活イカ

活イカは今年、不漁なのですか?

気になるのが近年のイカ漁の不漁について。今シーズンは6月1日スタートを6月17日スタートへと活イカプランの開始を遅くさせていただきました。楽しみにされていたお客様には大変申し訳ありませんでした。ようやく、活イカも獲れ始めています。
活イカ

先週末からポツリポツリと活イカ入手できるようになってきました

あくまで現状経過ということでお知らせいたしますね。先週末あたりから、やや小ぶりではありますが、活イカが入手できるようになってきました。
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