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雨の日が続きますが、いよいよ梅雨明け間近!?本格的な夏は活イカ豊漁祈願!!

昨日まで雨が続き、海も濁った状態になっています。今週は梅雨らしいお天気が続きましたね。ただ、そんなお天気も今日の日中までの予報。南風も吹きますし、今晩からはお天気も回復する見込みです。3連休中、もしくは3連休明けには梅雨明けになる可能性もありそうです。実は今週の平日、活イカが確保できるかドキドキの毎日でした。
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直近の天気予報を見るなら、雨雲レーダーがお勧め

この梅雨時期、当日この後どうなるのだろう、が気になるケースもあろうかと思います。その際、便利なのが雨雲レーダーです。雨雲レーダーは数時間後の雨雲の動きをアニメーションで予想してくれます。かなり精度が高く、何時間後に雨が降る、止む、の参考に私もさせていただいています。
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えっ?梅雨入りが遅かった今年ですが、梅雨明けは早い予想?

本年度令和6年の近畿地方の梅雨入りは6月21日と発表がありました。梅雨入り、梅雨明け予想のサイトによると、近畿地方の梅雨明けの予想日は7月16日となっています。本当にそうなれば、今年の梅雨は1ヶ月もなかったことになります。
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いよいよ北近畿地方も本日から梅雨入りとなりそうです!

6月も下旬が始まるわけですが、まだ梅雨入りしていないのは珍しい年となりました。ただ、近畿地方は場所により昨日あたりからお天気は崩れ出してきています。そして、日本海側、兵庫県北部地方はいよいよ今日から雨の日が続く模様。今後、ほぼ毎日が雨マークですので、今日から梅雨入りするのではないかと思います。
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来週、本州は約10日遅れの梅雨入り予想。日本海側は?

6月3週目の週末を迎えました。昨日も快晴、例年ならば梅雨入りしているはずの季節です。5月のような快晴と日中は真夏日の多かった今週でした。確かに6月18、19日ごろに天気が崩れる予想がされています。一方で、日本海側兵庫県北部の週間天気予報を見てみますと。
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令和6年度の梅雨入りは1週間ほど後にずれ込みそうです

梅雨前線が太平洋上に停滞しており、なかなか北上する様子がないとのこと。現時点では梅雨前線の北上は6月13日(木)以降、近畿地方は週末かもしくは来週末明けぐらいに梅雨入りの見込みとのことです。6月16日(日)か17日(月)辺りと予想されていますが、まだ1週間以上先のことですので、多少前後はありそうです。
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夏休み旅行の計画前に知っておきたい台風と日本海の関係

概ね日本列島に接近する台風は ・太平洋側をなぞる ・日本列島を縦断する ・日本海を通過する 3つのパターンがありますので、台風が発生した時はどのルートの可能性があるかを早めにチェックしておくことがおすすめです。
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令和6年度、今年の北近畿地方の梅雨入りはいつ頃?

あと1ヶ月弱で梅雨の時期を迎えます。あくまで私のイメージですが、北近畿地方の梅雨入りは毎年6月5日から10日の間というイメージがあります。山陰地方や近畿地方と大差ありません。ちなみに梅雨入り日の予想って気象庁から地域ごとに出ているってご存知ですか?
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ビックリするほど快晴日が続いた今年の5月のゴールデンウイークでした

令和6年、今年の5月のゴールデンウイークは5月3日から6日まで4連休でした。ビックリするほど良いお天気。皆さん、お出かけして楽しんでいただけましたでしょうか。特に5月3日、4日は雲一つない良いお天気でした。
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3月20日、21日、最後の雪予報の寒波備忘録

3月下旬になり、当地域でもノーマルタイヤに戻した方が多い時期に入りましたが、こんな時期にまた降雪予報が。3月20日を過ぎての雪予報はびっくりしますね。当館も雪道運転のリスクを持ちたくない方は3月中旬以降にお越しくださいと言っていますが、決して降雪確率は0%ではないということです。
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