かどや/柴山がに/香住がに/松葉がに/おこぜ/活いか/但馬牛/のどぐろ/香住/佐津/柴山/漁港/但馬/温泉/露天風呂/旅館/宿/民宿/宿泊

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◎ インタビュアー:
楽天トラベルアワード受賞、おめでとうございます。まずは受賞されたご感想を。


◎ Gaku(今井学):
ありがとうございます。インターネット旅行会社で最も大きな楽天トラベルさんから賞をいただき、感無量です。最初、受賞の知らせをいただいた時は信じられませんでした。同時にお越しいただいたお客様、頑張ってくれた従業員に、感謝の気持ちでいっぱいです。
香住の良さをもっともっと知り、多くの皆様にお伝えしたいです。

◎ インタビュアー:
率直になぜ受賞できたと思いますか?


◎ Gaku:
香住の食材の豊富さと美味しさをお客様にしっかりと紹介できた点にあるんじゃないかと思います。

◎ インタビュアー:
香住の食材のPRですか?


◎ Gaku:
はい。カニなどの海の幸、但馬牛などの山の幸がたくさんあります。
魚介類ではカレイ、ハタハタ、ニギス以外にも、最近ではノドグロも脚光をあびています。

◎ インタビュアー:
おこぜも美味しいですね。地元では「おこぜと言えばかどや」と言われているとか。


◎ Gaku:
はい。(笑)20年以上前からの自慢料理です。当時、おこぜは安価で取引されていました。
また、背びれに毒があるということで、調理するのを敬遠されていたのですが、白身で上品な味わいの美味しさをもっと知ってもらいたい、と女将が積極的に使い始めました。今では高級魚として人気があります。
春は脂ののったノドグロと、夏はイキの良さが自慢の活イカと一緒に召し上がっていただくのがお勧めです。





◎ インタビュアー:
宿のPRというよりも、香住のPRを中心にされていますね?


◎ Gaku
そうですね。香住の食材はホントに素晴らしいと思います。大学、サラリーマンと10数年この地を離れていましたが、帰ってきて改めてその美味しさを感じています。

◎ インタビュアー:
香住のこだわり、と言えば、柴山港の松葉ガニ、選別日本一ということを最初に発信したのもかどやさんだったとか。


◎ Gaku:
これは、一度都会に出ていたことと、宿を継いだ時に何もわからない、ゼロから色々な人にお聞きし、教えていただいたからこそだと思います。たくさんの人にお世話になりました。
13年前、初めて競りを見た時に、番がにとか箱がにとか色々な名称がついていました。以前漁協に勤めてらっしゃった方にその違いを細かく教えてもらいました。その時に「他の漁港でもこんなに細分化されているんですか?」と聞いたら「他の漁協が見学に来られた時に『こんな細かい選別での競りなんてできるわけがない!』とびっくりして帰られたよ。」と言われたんです。
「それってすごいことなんじゃないんですか!」って言ったら「そうなのかな?」って・・・(笑)

◎ インタビュアー:
昨今かにをウリにしている地域はたくさんあるりますが、あえて「香住」を選んでいただくこと。「香住」でカニを食べていただくことの価値を伝えたい、ということですね。


◎ Gaku:
はい。柴山漁協史という分厚い2冊の本があるのですが、それによると昭和30年代から細分化が始まり、平成に変わる頃には60ランク以上の選別になっていました。戦前のカニ競り風景の写真がたくさん残っていたり、昭和30年代、カニ鍋を宿泊施設で提供したのも香住が日本で最初とのこと。
調べれば調べるほどカニに密着した、カニに対するこだわりの強いまちであることを知ったんです。それを最初にインターネットに掲載したのが1999年だったかな?
今では「選別日本一」が柴山港のキャッチフレーズになっているのはうれしい限りです。
でも、香住のカニに対するこだわりは前述のようにそれだけじゃありませんし、まだまだたくさんあるんですよ。




◎ インタビュアー:
香住の食材の良さをインターネットで積極的に発信しているのがかどやさんの特徴ですね。これからもそれを発信していかれるんですね。


◎ Gaku:
インターネットで発信している情報は一部です。やはり、お越しいただいて色々とお話をさせていただくことが一番かと思います。小さな宿ですので、お客様とお話をさせていただく機会はたくさんあります。私でなくても従業員が誰でも香住やかどやのこだわりをお話させていただいています。
それでもお伝えしきれないこともありますので、インターネットでは公開していないこだわりをまとめたファイルを各部屋に置いています。

◎ インタビュアー:
お客様の声の料理評価が☆☆☆☆☆だけでなく、接客・サービス評価も☆☆☆☆☆なのは、そういったお話を積極的にお客様とされているからなんですね。


◎ Gaku:
お客様とお話しさせていただくのが楽しいんです。時に「お客様の声」でご要望やお叱り等いただくことがありますが、お客様と接している時に気付けなかったことにいつも申し訳なく思っています。一方的にこちらがお話をするばかりでなく、会話の中からお客様のご要望をお聞きしていきたいと思っています。「お客様の声」でご指摘をいただいた時には「ああ、その時気付かなくて本当に申し訳ありません」と思いますし、「ご指摘いただき、本当にありがとうございます。」と感謝の気持ちを持っています。

◎ インタビュアー:
最後にお客様に向けて。


◎ Gaku:
まだまだ平凡で自慢できるような宿ではないと思っています。全室8室のちっぽけな宿です。私たちにできること、せめてお料理と会話で楽しんでいただけたら、と思っています。
お越しいただけない方、最近ご無沙汰しているな〜というお客様でも、ツイッターやブログを活用してコミュニケーションを楽しみましょう。知らないことが多いから毎日が勉強。お客さまからも日々たくさんのことを教えていただいています。
至らぬ点も多々ありますが、今後とも美味し宿かどやをよろしくお願いします。