カニの季節が終わってでもどこかしらで蟹が関わっているのが香住スタイル☆畑や田んぼにはカニ殼をまく

一昨日で香住ガニ漁も終わり、3ヶ月の休漁期間に入るわけですが、

香住はカニのまち

というのはどこかしらで感じることができます。例えば、田植えが始まったわけなのですが・・・


ほとんどの田んぼで5月中に田植えが完了

ご飯一つとっても、カニが関わっているのが香住の香住たる所以です。

おはようございます!民宿美味し宿かどやのガクです!!

当館でお出ししているお米は全て地元産、佐津川流域で作っているものです。この近辺のお米はコシヒカリなのですが、カニ殼を肥料にやっていることが特徴の「カニのほほえみ」「かにひかり」などです。

カニ殼は肥料として最高!!

まず、香住は土地柄カニ殼が簡単に手に入りますし、販売もされています。

香住水産加工業協同組合 かに殻販売


上記リンク先「かに殼販売」のサイトより

私も子供の頃、梨畑をやっていたおじいちゃんと一緒にカニ柄を畑に捨てに行ったのを覚えています。

では、なぜ、カニ殼は肥料として良いのでしょうか。

キチン質とカルシウムが豊富なのですが、有機質のチッ素分・リン酸分を含んでいますので、
これが肥料効果が高いとなります。また、キチン質を好む放線菌が活性化し、放線菌はキチナーゼという酵素を分泌して、土壌病害を抑制する効果があります。それによって、土壌改良効果が非常に高いのです。

どこかしらでカニと関わっているのが香住というまち

特産物としてはお米や梨にカニ殼を利用しています。


夏も8月下旬になると梨も楽しみです♪

しかし、田んぼや畑、至るところで当たり前のように昔からの経験則としてカニ殼を肥料としてやっているのが香住の農業です。これは家庭菜園であっても普通のことだったりします。

3ヶ月の休漁期間中でも、香住で食した野菜がカニ(カニ殼)を利用して作られたものかもしれません。そんな視点でも食事をお楽しみいただければと思います。

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