1月の松葉ガニと11月の松葉ガニ。どちらが美味しいですか?

昨日、フロントにいたらいつもは11月にいらっしゃる常連さんが

今回、1月に来たんですが、11月のカニと1月のカニ、どちらの方がおいしいんでしょうかね?

と聞かれました。

どっちの方が美味しかったですか?

と、私はあえて聞かなかったのですが・・・

私見をお話させていただきました。あくまで私はこう思う、というお話ですが、参考になる話かと思いますので、ここでもシェアさせていただきますね。


ピンクのタグの柴山ガニ♪

おはようございます!民宿美味し宿かどやのガクです!!

さて、松葉ガニの漁期は11月から3月。どの時期のカニが美味しいのか。例えば、カニの生息地の水温が異なれば、美味しさに変化が生じるかもしれません。が、松葉ガニが生息しているのは300m以深の日本海固有水と言われている年中水温が一定の場所。

気象庁|海洋内部の知識 日本海固有水とは

日本海の約300m以深に存在する、水温0~1℃、塩分34.1程度のほぼ均質な水は「日本海固有水」と呼ばれています。日本海の海底地形は最深部では水深が約3800mありますが、隣接する海とつながる海峡の水深はおおむね50~140m程度と浅く、海水交換は表層に限られていることから、日本海固有水は孤立した水塊として分布しています。

水温が年中一定の0~1度なわけですから、フレッシュなチルド冷蔵庫に入っているような感じですね(笑)。従って、11月でも1月でも3月でもカニの味は変わらないと言って良いです。

但し、水面は12~2月の間は荒れている日が多いです。つまり、漁に出ている日が11月や3月に比べて少ない。すると、カニ相場は高くなります。1月と11月で比べるならば、同じ料金を出しても、1月よりも11月の方が良いカニが買えるということになります。

だからといって、11月のカニの方が美味しい、とならないのが人間の感覚の難しいところです。仮に11月のカニの方が質が良かったとしても。まだ暖かい11月と、雪が降るかもしれない1月。カニ鍋を食べるならば人はどちらの方が美味しく感じるか

そうなんです。実際のカニの質だけで味って決まらないんですね。人間には五感があります。それらを刺激して”美味しい!”と感じる食べ方ができてしまうのは、12-2月の寒い時期だったりします。

つまり、質の高いカニが手に入るのは11月と3月。カニを美味しく感じるのは12-2月。

これが私が勝手に考えるカニの美味しい季節の定義です。

さて、どちらを美味しいと感じるのか。それはお客様次第です。それ以外にも「誰と食べたか」「どこで食べたか」も重要ですよね?(笑)。

当館は、そんなお手伝いをさせて頂いたらと思います♪

あ、でも・・・

今年は漁獲規制の関係で、3月だからカニが安い、質の良いカニが手に入るとはならない可能性があります。この点はご了承下さい(汗)。

******************************************************

民宿かどやプラン一覧はこちら


空室検索をクリック!

申し訳ありません!!
今シーズンの日帰り昼食のご予約は休止いたします。

香住/佐津/柴山 民宿美味し宿かどや
Tel:0796-38-0113
↑↑↑
スマートフォンから電話番号を
タップすると直接発信可能です

兵庫県美方郡香美町香住区訓谷319
↑↑↑
スマートフォンから住所を
タップするとGoogleマップが開きます


PayPayでのお支払いが可能です!!
※但し、現在上限5万円までです。

道路情報はコチラ!
バナーをクリックすればリンク先に飛びます!
↓↓↓↓

http://www.tajima-yuki2.jp/

リアルタイム情報ですので信頼のおける情報です。
次回は2019年1月7日辺りから雪マークが出ています。

SNSフォローしてね!

この記事が気に入ったら
いいね!してね~

最新情報をお届けします