私が佐津の子供たちに伝えたかったこと

おはようございます!
民宿美味し宿かどやのGakuです。

19日の読売新聞さんに掲載された記事の紹介です。

佐津っ子新聞
「佐津っ子」新聞。

何と、但馬欄地方紙とは言え、1面の半分以上です!!

児童が地域の大人に対して取材をする。
その取材の様子をプロの記者さんが取材。

面白い企画です。

そんな取材される立場として私が選ばれました。(笑)

佐津小学校は当館のすぐ 隣。
2階のお部屋によってはグランドが見えます。

全児童数は51人。
1学年10人に満たない小さな学校。
今回取材の5年生のみ13人とやや多めです。

今期の5年生に対しては、夏にシュノ―ケリング体験を行いました。

佐津ビーチの良さを伝えたい~子供たちへのスノーケリング教室から

佐津海岸ものしり博士
私は佐津海岸のものしり博士として登場。

児童たちから受けた質問に対する回答が掲載されています。

佐津海岸などについて話を聞きました。

ーーーーーここから

----なぜ海に関係した活動をしているのですか

豊岡市城崎町で生まれ、中学3年の時に祖父母が民宿をしていた佐津に引っ越しました。
以前から夏休みに民宿の手伝いをしていて、海が大好きでした。
だから今も海の仕事をしています。

----シュノ―ケリングを教える時に気を付けることは

顔を上げて息継ぎしなくても海の景色を楽しめます。
泳ぎが嫌いな子にも海を好きになってもらいたいという気持ちで指導しています。

----佐津海岸の魅力は

ダンゴウオという、スキューバダイビングをする人に愛される魚が佐津海岸にもいます。
丸くて、幼い頃は頭に白い輪が付いています。
親が卵を抱える珍しい姿も見られます。
昔からあまり変わっていない佐津海岸をいつまでも残したいです。
一度は都会で暮らしていても、いつかこの美しい古里に帰ってきてほしい。
勉強して視野を広げ、香美町の未来に役立ててください。

ーーーーーここまで

最後の部分が私が一番伝えたかったことです。

読売新聞の記者さんの言葉でも書かれています。

ーーーーーここから

佐津海岸は階段状になった防波堤を除くと、昭和30年代から風景がほとんど変わってないそうです。
集落を波や風から守るため松林も残り、何より透明度の高さにひかれて多くの人たちが訪れます。

ーーーーーここまで

そう、私が生まれる前からの景色と今の景色。

ほとんど変わってないのです。

それは今の子供たちが大人になってからも同じであって欲しい。

でも、、、、

景色が昔のままであるということがどれほどすごいことか。

自分の古里(ふるさと)がどれだけ美しいのか。

それって一度都会に出てみないとわからないことなんですね。

大学進学で。就職で。

一度は都会に出てみて良いと思うんです。
私もそうでした。

一度出ることによって古里の良さを再認識する。

この豊かな自然を守ることの大切さを感じること。

子供たちには、今言われてもピンと来ないことかもしれません。
大人になってからこの新聞を見返し、

「ああ、そういうことか!」

と感じてもらえる時が来るとうれしいです。

佐津集落を訪れる皆さんへ。

集落のお散歩をされると、お客様に良く驚かれることがあります。

必ず子供たちが挨拶をしてくる、と。

子供たちは皆、挨拶が自然にできるまちです。

そんな温かいまちをぜひ感じてみてください。

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