松葉ガニ

年内の松葉がにプラン日帰り昼食予約可能日について(10/10時点)

松葉がにシーズンの日帰り昼食のお問い合わせも多くいただいており、期間中の週末は早くも満室となってきています。今後キャンセルが出る日もあるかもしれませんが、10月10日現在で、期間中にお受けできる日はあとわずかとなってきています。
お酒

2025年香住鶴秋の蔵祭が令和7年10月18日及び19日に開催されます

今年の秋も、地元の酒蔵である香住鶴さんの秋の蔵祭が10月中旬週末の2日間、開催されます。この週末に香住ガニを食べにお越しのお客様はぜひ、立ち寄ってみられてはいかがでしょうか。
ご挨拶・ご報告

民宿かどや公式サイトからの予約は全て会員登録が必要になります

会員登録を必須化している理由は、会員登録をしないと事前カード決済ができないシステムの仕様のためです。宿泊されたい方が確実にお取りできる仕組みということで、事前カード決済を導入、その結果会員登録必須となっている旨、ご承知下さい。
空室情報

松葉ガニ解禁まで1ヶ月を切り、11月の予約可能日が残りわずかとなりました

年内の予約もたくさんいただいております。特に11月はご予約いただける日があとわずかとなってきました。11月の解禁月は、マイカーでお越しの方に大変人気です。この感じですと11月6日の解禁日には既に11月全てが満室になっている可能性があります。
海の話

久しぶりにご報告。佐津海水浴場の根性松、今も健在です!

防風林の役割を果たしていた松の木林も、最近では伐採されている地域が多く、佐津海水浴場は今でも昔の海沿いの風景である黒松林を見られる場所でもあります。そんな佐津海水浴場。幅700mもあるわけですが、駐車場と黒松林の間にあるコンクリートから生えている「根性松」が以前よりありました。
まちの話

松葉ガニの名称由来とも言われている松の葉って枝みたいなのに葉なんですよね

松の葉に似ているからか、松の葉を燃料とした火で調理したからなのかは不明ですが、「松の葉」の存在がカニを食すことに大いに絡んでいることは間違いなく、その結果「松葉ガニ」との名称がついたのは間違いなさそうです。そう考えると、当地にとって「松」は重要な樹木であることがわかります。
海の話

佐津浜に流れ着いた漂着物「白樺の浮き」

佐津浜の清掃にてユニークな漂着物を見つけたので紹介します。材質は白樺です。白樺の皮を巻いたようなもの。日本海側の海岸で落ちているのを、意外とよく見かけます。この漂着物の正体は、「白樺浮き」といって漁網用の浮きです。中国・朝鮮半島・ロシアでは一般的に使われているとのことで、日本海側によく漂着してきています。
プラン紹介

香住がにプランから11月6日以降の予約はできませんのでご注意下さい

直近の秋の香住がにプランと11月6日以降、冬の松葉がにプランの予約が同時となる今の時期、よくあるお問い合わせに、冬のプランの予約ができないのですが、というのと、11月以降のプランの販売がされていないのですが、というのがあります。
お天気

地元民の経験則ですが、兵庫県北部で11月に降雪、12月中旬までに積雪があったことは過去にございません

12月に列車が運休するほどの大雪や積雪があったことはございません。冬の大雪の可能性は、早くて年末年始、ピークが成人式から節分の頃です。地元民の経験則ですが、兵庫県北部で11月に降雪があったことは山間部以外ではございません。12月中旬までは、降雪はあっても、積もるほどの大雪があったことは、過去にございません。
香住ガニ

10月になりました。香住ガニを提供できる期間は1ヶ月余り。あっという間に終わります!!

10月に入り、秋の香住がにプランを楽しめるのもあと1ヶ月余りとなります。ぜひ、香住まで食べにお越し下さい。
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