暖冬では降る日数は減るが、1回に降る雪の量はドカ雪になるという話
おはようございます!民宿美味し宿かどやのガクです!!
先日も予想した通り、年明けのお正月明け前後に大寒波がやってきそうです。

阪神地方のお客様の中には、これからの時期の日本海側は毎日雪が降っていると思っている方も一定数いらっしゃいます。自分が行く予定がなければ、降雪の有無に意識はいきませんよね。
実際、雪のよく降る時期である1、2月においても、降雪があるのは半分ぐらいの日数で、実際に積もるほど降る日は半分にも満たないです(スキー場のあるような山沿いはのぞきます)。少なくとも平野部や海沿いでまとまった雪が降るのは、シーズン中に10日もあると多いシーズンといえます。3、4回ドカ雪が降ってシーズンが終わるのが一般的です。

今のところ、年内に大雪はなさそうな海沿い香住エリアです
お正月明けの大雪は海雪か、山雪か。いずれにせよ、大雪、ドカ雪になりそう。
そんな中、ウェザーニュースのYouTUbeチャンネルで、そんな状況を解説している、大変参考になる興味深い動画を見つけました。
【暖冬=雪が降らないは大間違い】この冬の危険な雪の降り方とは?
暖冬と大雪(ドカ雪)は同時に起こる。
至極名言かと思います。この動画の流れをまとめますと、
1. 海面水温の上昇による「蒸気」の増加
暖冬や地球温暖化の影響で、日本近海の海面水温が平年より高くなっている。水温が高い海の上に大陸からの冷たい空気が流れ込むと、お風呂の湯気のように大量の水蒸気が発生する。この「大量の水蒸気」が雪の原料(雲)となるため、一度に降る雪の量が増える要因となる。
2. 気温が高くても「0度以下」なら雪になる
暖冬といっても、冬の間ずっと暖かいわけではなく、一時的に強い寒気が流れ込むタイミングがある。雪が降る条件(地上の気温が0度以下など)さえ満たせば、原料である水蒸気がたっぷりある分、爆発的な大雪(ドカ雪)になりやすくなる。
3. 雪の「回数」は減るが「強度」が増す
温暖化の影響で、雪が降る日数自体は全体的に減少傾向にある。しかし、大気中の水蒸気量が増えているため、「1回あたりの降雪の激しさ」が増しているのが最近の特徴。実際に、温暖化がない場合に比べて、降雪量が10%程度増加したというデータもある。
ということです。
海が温かいため雪の材料(水蒸気)が豊富にあり、そこにたまに来る寒気がぶつかることで、短期間に猛烈な大雪が降る」というメカニズムです。
******************************************************

LINEからのお問い合わせはこちら
香住/佐津/柴山 民宿美味し宿かどや
兵庫県美方郡香美町香住区訓谷319番地
Tel:0796-38-0113
↑↑↑
スマートフォンから電話番号を
タップすると直接発信可能です
メールでのお問い合わせフォームはこちら
#暖冬 #大雪 #ドカ雪 #積雪情報



