「あつた」奇跡の四頭と99.9%「田尻号」を感じるツアー

おはようございます!
民宿美味し宿かどやのGakuです。

一昨日開催した、和牛の里おじろにて但馬牛を巡るツアーに参加してきました!!

まちあるきガイドなのですが、あいにくの雨、残念!!と思っていたら・・・

うへ山の棚田
雨上がり、やわらかーい雰囲気のうへ山の棚田

ちょうど棚田周辺を散策する際は雨があがってくれました。

うへ山の棚田で記念撮影2
美しい棚田風景にて記念写真!!

最後に訪れた滝も・・・

三段滝にて
雨のおかげで水量が増し、大迫力!!

三段滝も要滝(かなめのたき)も、普段よりも見ごたえがありました!
雨が降ってラッキーな場合もあるんです^^

さて、今回のツアーのキーワードは「但馬牛」です。

9時半に集合し、最初に20分ほどの但馬牛に関するレクチャーを受けました。

但馬牛肉の説明
但馬牛(うし)の話も但馬牛(ぎゅう)の話も。

予備知識があってから行くから面白いツアーです。
何よりも、ここおじろが「和牛の里」と言われる理由。

明治時代になって牛のサイズを大きくしようと外国の牛との交配が試みられました。
が、あえなく失敗。純粋な但馬牛が消滅か、となった時、他の血統との交配を免れた周助蔓のメス牛が4頭だけ、小代の山深い里「あつた」に残っていることが分かりました。
「あつた奇跡の4頭」と呼ばれるこの牛たち。この牛がいなかったら、現在世界中に広がる「和牛(WAGYU)」は今のクオリティで広まっていなかったかもしれません。

そしてもう一つが名牛「田尻号」の存在。現在の黒毛和牛の99.9%がこの田尻号の血統です。

田尻号生家にて
その生家を訪ね、田尻号を生み出した田尻松蔵さんのお孫さんである田尻昇さんのお話に耳を傾ける

せっかくなので

田尻松蔵
この写真と同じアングルで撮影しようということになり・・・

田尻号生家にて記念撮影
こんな感じで記念撮影^^;

勿論、実際の牛舎へ行き、ナマの但馬牛を間近に見ることもでき、更には畜主さんのお話を色々とお聞きすることもできました。

牛舎にて
「こんな近くで但馬牛を見たのは初めて!!」という声も多かったです。

9時半スタート、12時に要滝&三段滝のすぐ近くにある「滝見亭」さんにてランチ。

滝見亭のランチ
滝見亭さんのランチ

名物の山菜料理、久しぶりに食べましたが、1品1品手間暇かかっていてとても美味しかったです!!

そして今回はツアーにちなんで特別に・・・

但馬牛料理
但馬牛料理も!!!

参加者全員大満足のツアーでした♪
小代の但馬牛と言えば、日本の和牛のルーツ。
海外の観光客の皆さんにも「神戸ビーフのルーツを見ませんか?」とPRできるのでは、と盛り上がっています。

今年度、あと何回かモニターツアーを開催し、来年春からは本格的なガイド事業として頻繁に開催予定です。
ご期待ください。

香美町小代観光協会の公式サイトがリニューアル!!
但馬牛のお話、日本で一番美しい村連合のお話。
見応え、読み応えあるサイト、こちらもオススメです!!

香住/佐津/柴山 民宿美味し宿かどや
Tel:0796-38-0113
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