日本海側における海雪、山雪のメカニズム♪

ジオパーク

おはようございます!
民宿美味し宿かどやのGakuです。


今朝の香住(佐津地区)の様子はこんな感じ↓↓↓
1月27日の香住の様子
雪予報の日本海側、大雪とはなっていませんが、今朝もうっすらと白くなっています。


昨日の朝は、面白い写真が撮れました♪
1月26日の朝
1月26日、雪で白くなった佐津集落の様子


消雪水の出ている町道には雪がありませんが、それ以外のところは雪で白くなっています。


この写真を撮った時、雪がチラついていました。


が、雪雲っぽい曇り空と青空が半々になっています。


よくよく考えてみると、面白い写真だと思いませんか?


ちなみに、今回の寒波、強い北西風をもたらし、山沿いが多めの雪、海沿いは雪が降ってもそんなに積もることはありませんでした。


この辺のメカニズムを昨日の日本海新聞のコラムで紹介されていましたのでUPいたします。


日本海新聞海辺をジオってみよう1月号
お気づきの方もあるかもしれませんが、執筆者は私の嫁です^^;


メカニズムはさておき、日本海側の雪は、日本海近辺の等高線が縦にまっすぐの時は山雪、くびれている時は海雪となるケースが多いです。


香住は全く降っていなくても豊岡~和田山は大雪だったり、その逆も良くあります。


道中の積雪状況全てを把握しないといけませんので、一部の道路状況を電話で確認しただけで車で行ってよし、とはならないのです。


ちなみに海雪のケースは比較的南風で大雪でもカニ船は帰ってきて朝市が予定通り開催されることが多いです。
大雪=大しけ、カニは獲れていない、という単純論法にならないのも難しいというか、面白いところだったりします。


今日の天気図を見ますと・・・


1月27日の天気図


くびれがありますので本日は山雪です♪

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