嬉しいお知らせです。
まだ、奥佐津にコウノトリがいます！！
一昨日撮影しました！
今日も佐津にコウノトリなう！ pic.twitter.com/H0oCDV8E1K
? ガク＠民宿かどや（今井学） (@kasumi_kadoya) 2018年6月23日
もう何年連続で来てくれているでしょうか。
奥佐津にコウノトリの巣塔を立てれば、ひょっとしたら住み着いてくれるかもしれませんね♪
立てる計画できないかなぁ・・・
おはようございます！民宿美味し宿かどやのガクです！！
さて、昨日に続いて海水浴場シリーズ行きたいと思います。
海水浴場の選び方。
一番大切なのは「安全性」です。
このお話は昨日しましたよね。
元々海水浴場があるのは田舎です。
そもそも、救急車が来るのが遅い地域です。
ただし、有難いことにお隣豊岡市は日本で最もドクターヘリの出動回数の多い市。
香美町もその恩恵を強く受けています。
豊岡市のドクターヘリ、有名でよくテレビで特集されています。
では、ドクターヘリや救急車が来るまでは？
そのビーチの監視所にAEDが置いてあるかどうかがとても大切。
もちろん、佐津海水浴場は毎年置いています。
救急箱と共に必須
何かあれば、監視所員が持って走りますし、何かあれば監視所に向かってお声がけいただけたらと思います。
佐津は結構前から常備しています。
ほとんどの海水浴場が設置していることと思いますが、常備をしっかり宣言しておくことは大切だと私は考えています。
安心安全は準備から。
あ、かどやにもAEDはありますので。
子供用のPADもあります！
備えあれば患いなしです。
最近、民泊が話題になっていることがありますが、宿泊業にせよ、観光業にせよ、簡単に考えている人が多いんじゃないかって個人的には危惧しています。
火災や地震、様々な災害だって可能性はゼロではありません。こういった「安心・安全」もしっかり意識して行きたいと思っています。
今年の夏、ご家族連れの皆様。安全な海でお楽しみ下さいね。
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