佐津休みの自由研究にも!?佐津海水浴場で陶器の欠けらを拾ってみませんか?

昨日土曜日も良いお天気でした♪


海もべた凪、昨日朝の佐津海水浴場

おはようございます!民宿美味し宿かどやのガクです!!

さて、佐津海水浴場の水際(みずぎわ)。大きめの砂利石に陶器のカケラが落ちているのをよく見かけます。

例えば、こんな感じのものや、


陶器の裏底ですね

あるいは、


青いラインが入ったもの

もっと細かい模様の描かれたものならば、


こんなデザインのものも

見つけました。案外簡単に落ちているものです。なぜ、こんなに陶器のカケラが落ちているのか。不思議に思いませんか?

実はこれ、江戸時代から明治時代にかけて、北前船で運ばれていた陶器の一部なのです。

えっ?!売り物の陶器がなぜ、欠けらとなってこんなに落ちているの?

って思いますよね。

歴史を詳しい方に聞いたのですが、

割れて売り物にならなくなった陶器を廃棄したものがさらに砕けて流れ着いたものではないか

とのことでした。

さらに詳しく言うと、北前船(廻船)は積荷の量によって税金がかかります。なので、割れて売り物にならなくなった陶器は積極的に?!沖で廃棄処分されていたようなのです。

デザイン、陶器の厚みなどを確認したところ、現代の陶器ではなく、江戸時代から明治時代にかけての陶器であることは、確認取れているようです。

これらを拾ってみて、あるいは撮影してみて北前船(廻船)の歴史について調べてみるなんていう自由研究はいかがでしょうか。

ちなみに香住地区には明治末期に鉄道が開通しました。と同時に北前船(廻船)、すなわち海洋運搬は一気に廃れたそうです。

そんな近現代の歴史のお勉強をすることも可能です。波打ち際の石に混ざって落ちている陶器にもぜひ目を向けてみて下さいね。

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