ワンマン列車、無人駅路線のJRを初めてご利用いただくお客様へ

おはようございます。民宿美味し宿かどやのガクです。

これから冬に入り降雪が予想されるため、列車でお越しいただくお客様が多くなります。田舎の列車は乗降車が都会と異なる点が多々あります。初めて経験される方はびっくりされると同時に、うっかり乗り過ごしてしまう可能性があります。

乗り過ごすと折り返しの列車を1時間以上待たないといけないなんてことも。そんな風にならないように田舎の列車の乗り方についてお話しします。

ワンマン列車の乗り方

まず、田舎のJRは電車ではなく気動車(ディーゼル車)であることが多いです。JR山陰本線の場合、城崎温泉駅までは電化されていますが、それより下り、竹野、佐津、柴山、香住、鎧、余部と電化されていません。
駅も無人駅が多く、車掌さんも一人のワンマン列車です。
JR佐津駅も無人駅です
ワンマン列車に乗車の際、以下の3点にご注意下さい。

(1)乗車時は整理券を取り、下車駅で支払い

まず、無人駅の場合、乗車位置は1箇所に限定されています。そちらからご乗車下さい。
乗車位置が決まっているのは
整理券を取るため
無人駅から列車に乗った際、ワンマンバス同様、整理券を取って下さい。
乗車口は1箇所で、整理券を取る
整理券を取り、こちらで下車時に清算です

(2)降車は一番前の車両先頭の扉

下車する際の扉は先頭車両の一番前しか開きません。
一番前の車両の先頭に
精算BOXがあります
降車駅が無人駅の場合は、清算BOXで。有人駅の場合は改札でご精算下さい。
2両目に乗っていて、ドアが開かず降り損ねた、なんて笑えない話を聞く時もあります。繰り返しますが、折り返しの列車は簡単には来ませんので、降車の際は一番先頭から、と覚えておいて下さい。
最近知ったのですが、当方の地域だけでなく、無人駅の多いワンマン列車を走らせている地方路線はこのパターンが多いようです。

(3)扉は自動ではなく自分で開けないといけない(ボタン式)

あと、最後にこちらも注意事項。ドアは自動では開きません。
ボタンを押してドアを開けて乗車する
誰も乗らない、降りないケースもある田舎なので・・・f^^;ドアの開けっ放しは冬場、半端なく寒いのです。なので、必要な時にボタンで開けるスタイルです。単線の場合、行違い列車の通過を待つため、駅に長時間停車することもあります。この時も、ドアを閉めて待機していることが多いです。
これを知らずにドアが開くまでずっと待っている、ということのないようご注意下さい。
以上、ワンマン列車の注意事項。当地区に限らず、日本中の地方路線でのあるあるなので、ご注意下さいね。

香住/佐津/柴山 民宿美味し宿かどや
Tel:0796-38-0113
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