まんが日本昔ばなしに登場した「鼻かけ地蔵」は城崎にあるってご存知ですか?
おはようございます!民宿美味し宿かどやのガクです!!
城崎温泉のお話が続きます。せっかく城崎に来たのだから、完成したばかりの新城崎大橋を渡ってみようじゃないか、という話になり。
城崎温泉から見ると円山川の丹後半島側、玄武洞のある側に渡るための新しい橋のことです。これまであった橋よりもやや北側にあります。大江戸温泉物語きのさきのすぐ南側にその交差点があります。

新城崎大橋入口は「城崎温泉北口」という交差点名称です
これまで、城崎温泉から円山川の対岸までかかっていた橋は、古くて狭い橋が2本でした。これが近代的な橋に生まれ変わりました。

新城崎大橋(助手席より撮影)
少し前に玄武洞の近況の報告をさせていただいた時も、この橋を渡って玄武洞に立ち寄りました。

そんな新城崎大橋を渡った対岸にある名所をひとつ、ご紹介いたします。
皆さんは、まんが日本昔ばなしで「鼻かけ地蔵」というお話をご存知ですか?
昔、兵庫県城崎の円山川のほとり、楽々浦に住む貧しい漁師”喜助”の夢まくらにお地蔵様が現れ、こう言いました。
「ある年の大水で川底にさらわれた。ここは冷たくて暗いから、助けておくれ」
翌朝、漁師が川の中程で漁をしてみると、一回で一日分ほどの魚が取れたのでした。夢中になって漁をしていると、夢で見たお地蔵様が網にかかりました。喜助は、大漁もお地蔵様のおかげに違いないと陸にあげて丁寧に祀りました。
すると、お地蔵様の鼻から米粒がポロポロ落ちてきたのです。どんどん出てくる米粒のおかげで、喜助はたちまち裕福になりました。
(以下略)
続きは、城崎温泉観光協会の公式サイト「楽々浦湾と鼻かけ地蔵」に掲載されています。

「楽々浦」は”ささうら”と読みます。15歳まで城崎に住んでいた私にとって難しくないのですが、一般の方には難読地名と言えるでしょうね。
こちらの「鼻かけ地蔵」を祀った神社、新城崎大橋を利用すれば、車で5分ほどで行くことができます。

鼻かけ地蔵のある神社

神社は楽々浦湾越しに新城崎大橋が見える場所にあります
実際に祀られている鼻かけ地蔵はこちら。

鼻かけ地蔵
車ならば、ここから玄武洞もすぐに行けます。

「鼻かけ地蔵」の神社では玄武岩が結構使われているのは土地柄ですね
ちなみに楽々浦湾(ささうらわん)は円山川下流域に位置する汽水湖で、2012年に登録された「円山川下流域・周辺水田」ラムサール条約湿地の一部です。近くに野生のこうのとりを観察できる豊岡市立ハチゴロウの戸島湿地もございます。
また、玄武堂に向かう道中では普通にこうのとりの巣塔があり、春の今の時期ですと、こうのとりを普通に見ることができます。

楽々浦湾から玄武洞に行く道中にあるこうのとりの巣塔
城崎温泉といえば、温泉地として有名ですが、周辺にも見所はございます。新城崎大橋を利用すれば、観光スポットがさらに広がりました。お車でお越しの方は、香住からお帰りの際でも城崎温泉経由で気軽に観光できます。
JRでお越しの方も城崎温泉駅でE-Bike等をレンタルしてお楽しみいただくのも良いかもしれません。春の行楽シーズン、これからゴールデンウイークということで、ぜひ、チェックしてみて下さい。玄武洞からも近いです!!

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