モバイルバッテリー等リチウムイオン電池を有する機器の使用に関する注意事項について
おはようございます!民宿美味し宿かどやのガクです!!
先日、地域の防火講習会に参加し、「リチウムイオン電池火災」について学んできました。

リチウムイオン電池火災は急増しています!!
スマートフォンの普及に伴い、ご旅行の際にもモバイルバッテリーを持ち歩くのが当たり前になりました。私も持ち歩いています。それに伴い、最近ではモバイルバッテリーによる火災リスクを注意喚起するホテルや宿泊施設も増えてきました。
当館でも、お客様に安全かつ快適にお過ごしいただくため、講習会で学んだ実態を共有させていただくとともに、ご滞在中のご利用に関する注意事項をお伝えいたします。
講習会の資料によると、リチウムイオン電池が原因となる火災は年々右肩上がりで急増しています。特に製品別の火災発生件数を見ると、「モバイルバッテリー」が圧倒的に多く、なんと1年間で約7割も増加しているとのことです。

モバイルバッテリーでの火災が多いです
出火原因としては、「外部からの衝撃(落とす、ぶつけるなど)」が最も多く、次に「高温下での使用・保管」、「製品の欠陥」と続きます。私たちの生活に欠かせない便利なアイテムですが、実はとてもデリケートで取り扱いに注意が必要な製品なのです。

モバイルバッテリーでの出火の原因は外部衝撃か高温化での使用
お持ちのモバイルバッテリーや機器に、以下のような症状はありませんか?
・バッテリーが膨らんでいる、変形している
・過去に強く落下させたり、ぶつけたりしたことがある
・充電できない、または充電中や使用中に以前より異常に熱くなる
・不意に電源が切れる
これらは、内部がダメージを受けている可能性があり、火災発生の「危険なサイン」です。もしこのような異常を感じた場合は、すぐに使用や充電を中止してください。
思わぬ事故を防ぎ、皆様に安全にお泊まりいただくため、当館をご利用の際は以下の点にご留意いただきますようお願い申し上げます。
・モバイルバッテリーを車内に置いたままにしない
出火原因の上位に「高温下での保管」があります。日中の車内は想像以上に高温になります。ダッシュボードはもちろん、車内にモバイルバッテリーを残したままにするのは大変危険ですので、観光等でお出かけの際は必ず持ち歩くようにしてください。
・客室不在時にモバイルバッテリーの充電を行わない
お風呂やお食事などで客室を空ける際、充電をしたままにされることがあるかもしれません。しかし、万が一異常発熱や発火が起きた際、不在時では発見が遅れ、大きな火災につながる恐れがあります。充電は、必ずお客様が在室されており、目の届く範囲で行ってください。
・ベッドや布団の上でモバイルバッテリーの充電を行わない
就寝時、枕元で充電をされる方も多いと思いますが、布団やベッドの上は熱がこもりやすく、異常発熱の原因となります。また、万が一発火した際、寝具は非常に燃えやすいため一気に火が広がる危険があります。充電は、机の上など熱がこもらない場所で行ってください。
ご旅行中の楽しい時間を安全にお過ごしいただくためにも、リチウムイオン電池の正しい取り扱いをお願いいたします。少し窮屈にお感じになるかもしれませんが、すべてのお客様の命と安全を守るため、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
******************************************************

LINEからのお問い合わせはこちら
香住/佐津/柴山 民宿美味し宿かどや
兵庫県美方郡香美町香住区訓谷319番地
Tel:0796-38-0113
↑↑↑
スマートフォンから電話番号を
タップすると直接発信可能です
メールでのお問い合わせフォームはこちら
#リチウムイオン電池火災 #モバイルバッテリー火災 #防火講習会


