のどぐろは「白身のトロ」と言われていますが・・・

先日、たまたまテレビでまぐろの「トロ」の語源をやっていました。

口の中に入れると「トロ」っとするから。

そのまんまですねf^^;


トロ、美味しいですよね♪

おはようございます!民宿美味し宿かどやのガクです!!

昔、トロは安価だった

さて、トロと言えばマグロ。

日本海の海の幸。

香住で水揚げされる魚、というとマグロはあまり縁がありません。

食べてもクロマグロの若魚「ヨコワ」ぐらいでしょうか。


香住の三七十鮨さんで食べたヨコワの握り

この時のお話はこちら↓↓↓

この「トロ」という高級握りも昔は高級ではなかった、という面白いエピソードもあるみたいですね。

トロは、寿司のネタ等として使われるマグロの特定の部位の呼称。脂質の含量が高い腹部の身を指す。語源は肉質がトロリとしている事からで、吉野昇雄『鮓・鮨・すし-すしの事典』によれば、吉野鮨本店の客が「口に入れるとトロッとするから」と命名したという。この語の定着以前は脂身である事からアブと呼ばれていた。かつての日本、特に江戸時代以前では、マグロといえば赤身を指し、赤身に比べ品質が劣化しやすいトロの部分は上等な部位とは考えられていなかった。トロは脂肪分が多く水分を弾いてしまうので、赤身のように醤油に漬け込んでヅケにして保存することができなかった。今日では動物性脂肪の旨みが広く知られるようになったことと、冷凍/冷蔵-保存/輸送技術が向上したため、トロの人気が高くなった。価格も近代になってから急激に上がり、現在では赤身の2倍以上の値段がつく。

Wikipedia「トロ」より

昔は保存できなかったことと、「脂肪の旨味」が評価されていなかったからなんですね。

実は同じようなことが当地における「のどぐろ」でも言えます。

白身のトロ「のどぐろ」も昔は安価だった

今でこそ高級魚、”白身のトロ”と呼ばれるのどぐろですが、同じように昔は安価でした。


炙りにしたら脂のハンパないのがよくわかる

白身なのに脂がハンパない。

今でこそ、脂の旨味がハンパない、美味しいに繋がるのですが、ひと昔前までは、

白身なのに脂でグチュグチュした身にしまりのない魚

というのが、この辺での「のどぐろ」に対する評価だったのです。

急激に評価されて、価格があがって来てのはいつぐらいからだったでしょう。

評価されだしたのは21世紀に入ってからです。

価格が高騰しだしたのはここ数年です。


当館がのどぐろ特集ページを作ったのは
2010年頃でした

塩焼きや煮付けにすると最高に旨い、というのは10年ぐらい前から地元で言われていたんですけどね。

「白身のトロ」というキャッチフレーズって実はここ10年ぐらいで言われ始めた言葉なんだなぁ・・・。

「トロ」の語源の話を聞いて、今更ながらそう思いました。

そんなのどぐろプランも残りあと1週間を切りました!!

5月31日までです。

早めに食べに来て下さいね♪

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