佐津谷農道の列車を支える煉瓦は100年前から変わっていません
おはようございます!民宿美味し宿かどやのガクです!!
昨日のブログで投稿した列車の写真。

当館南側約100mの場所を走っているJR山陰本線
民宿かどやから歩いても3、4分の位置にある、農道へと続く道において、JRの線路が走っている部分になります。こちらの橋台、実はよく見るととても個性的です。

佐津谷農道にあるJR山陰本線の橋台
これは、山陰本線のこの区間(香住〜浜坂間)が開通した明治44年(1911年)から45年にかけて、100年以上経った今でも現役で使用されている、まさに明治末期の優れた土木技術を今に伝える貴重な鉄道遺構だったりします。
実際、すぐ近くに近年立てられた車の走るバイパスの橋台がありますが、こちらは普通にコンクリートの橋台です。

奥に見えるのがバイパスのコンクリートの橋台
この橋台、御影石とレンガを組み合わせて造られており、レンガの積み方はイギリス積みという手法が用いられています。荷重を支える角の部分(隅石)や上部(笠石)に強固な御影石を使い、壁面を赤レンガで構成する手法は、明治期の鉄道建造物における王道のスタイルです。この工法は、明治20年代以降の日本の鉄道施設で、最も標準的かつ堅牢な積み方として広く普及していたとのことです。
付近には他にも明治期のレンガ拱渠(こうきょ)やトンネルが残っていますが、徒歩圏内のすぐ近くでご覧いただけるのがこちらの橋台になります。
民宿かどやより徒歩3、4分でご覧いただけます。
以前、佐津駅は100年以上の歴史があるというお話をさせていただきました。

当時の遺構が線路沿いにまだ残っているということです。鉄道遺構にご興味がある方、すぐ近くに普通にみられますので、ぜひチェックしてみて下さい。

特急はまかぜと鉄道遺構の橋台
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