6月のお勧めは「活おこぜプラン」その1。活おこぜは磯物のお魚です!!

佐津海水浴場推進7mぐらいのところで撮影したオコゼ おこぜ
佐津海水浴場推進7mぐらいのところで撮影したオコゼ

6月のお勧めは「活おこぜプラン」その1。活おこぜは磯物のお魚です!!

おはようございます!民宿美味し宿かどやのガクです!!

6、7、8月の夏プラン。去年から活イカプランが6月中は実施できず、6月のメインプランが「活おこぜプラン」のみになってしまいました。

しかし、逆を言えば、6月はぜひ、「活おこぜ」を食べにきていただく時期にしていただきたい。あと半月ほどで6月になります。今日から3日間、

1日目:活おこぜが香住で提供される背景
2日目:オコゼってどんな味?
3日目:かどやの「活オコゼプラン」の魅力について

の3部作にてお届けしたいと思います。

まずは本日第1回目、活おこぜが香住で、かどやで提供されるのはなぜか、その背景についてお話しします。

底もんの魚と磯もんの魚

香住といえば、冬の「松葉ガニ」や秋から春にかけての「香住ガニ」のイメージが強いですよね。カニと共に、ハタハタやカレイなど、沖合の深海で獲れるお魚、いわゆる「底もん(底曳網漁で獲れる魚)」を中心に栄えてきた港町です。

しかし、6月から8月にかけての夏の間、底曳網漁は魚たちの保護のため休漁期間に入ります。

では、香住の夏の漁はどうなるのか?

実はこの時期、海の主役がガラッと変わります。沖合の深海から、沿岸の浅海へと漁の舞台が移ります。

海水浴シーズンになるとサザエやアワビなどがよく注目されますが、こういった浅瀬や岩礁に生息する海の幸を、私たちは底もんに対して「磯もん」(磯物)と呼んでいます。

この「磯もん」の中には、ヒラメやキジハタ(アコウ)といった夏を代表する高級魚がたくさんいます。もちろん、これらの魚も大変美味しいのですが、民宿かどやが30年以上も前から夏のメインとして目をつけ、こだわり続けてきたのが「おこぜ(虎魚)」です。

オコゼもまた、浅海に生息する「磯もん」の代表格。香住近海では、主に夏の時期に「刺し網漁」などで水揚げされます。

底曳網漁がお休みになる夏だからこそ、沿岸の豊かな自然が育んだ「磯もん」が旬を迎える。そして、その磯もんの中でも、かどやが長年惚れ込み、夏の香住でどうしても皆様に食べていただきたいのが「オコゼ」なのです。

【夏P】活おこぜ姿造り満足P☆30年前から続く当館独自のおこぜ三昧プラン

オコゼは主に夏に水揚げされるお魚です

実際、浅場の砂地や岩場に生息している魚です。夏場、佐津の海でも、スキューバダイビング中に擬態しているオコゼを見かけることのある身近な魚です。

佐津海水浴場推進7mぐらいのところで撮影したオコゼ

佐津海水浴場推進7mぐらいのところで撮影したオコゼ

背びれに毒針がありますので、素足で踏んだら大変なことになりますが、海水浴場で足の届くレベルのところで撮影したわけではありませんのでご安心ください。

また、調理する際も、背びれに注意しながら捌かなければなりませんので、注意深く捌かなければならない魚でもあります。そんな魚ですので、昔はそんなに市場には出回らなかったんですね。でも、美味しいことはわかっていたので、当館でも30年以上前から注目していましたし、香住を中心に兵庫県北部では夏の間、比較的安定して水揚げできるお魚でした。

「香住の夏といえば、磯もんのオコゼ!」

活イカの始まる前の時期だからこそ、改めて活オコゼの魅力についてお話ししていきたいと改めて思っております。

何よりも、6月はまさにオコゼが水揚げされ始める時期。だからこそ、この6月にこそ活おこぜを食べにお越しいただきたいです。

明日の第2回では、「見た目に反して実は…!?」な、オコゼの圧倒的な「味の魅力」について深掘りしてお話ししますね。明日もぜひご覧ください!

活オコゼの舟盛

活オコゼの舟盛(活おこぜ姿造り満足プラン)

【夏P】活おこぜ姿造り満足P☆30年前から続く当館独自のおこぜ三昧プラン

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