雪道運転の不安その3。路面凍結時のスリップについて
おはようございます!民宿美味し宿かどやのガクです!!
雪道運転が不安、と感じる方にとって「雪道による不安定な道路状況」とはどのようなものか。代表的な3つの事例について、解説するシリーズ、今日はその第3弾「路面凍結時のスリップ」についてです。
過去のシリーズはこちら↓


路面凍結時のスリップが一番怖い
路面凍結によるスリップの怖さは、これまでにも何度か当ブログでも書いたことがあったかと思います。
路面凍結は、雪が降っていなくても注意しなければなりません。むしろ、大雪が終わり、快晴となる直前、放射冷却によって最低気温が異常に低くなった時が一番危険です。

急なお天気回復時、最低気温が氷点下になることも
放射冷却とは
放射冷却とは、地面が宇宙に向かって熱を捨て、急速に冷え込む現象のこと。お天気が急に回復して雲がなくなると、地面の熱を遮るものが何もなくなります。熱はそのまま宇宙空間へ逃げていき、地表の温度は文字通り「氷点下」まで急降下します。
もちろん、大雪後の圧雪により、道路がアイスバーンとなってしまうこともよくあります。しかしこれは、除雪の手が回らない路地などでよく起こり得ることで、除雪の行き届いた自動車道や国道では、よほどの豪雪地帯でないと起こりにくいです。
むしろ、天気は良いのに、雪は降っていないのに道路が凍結しているというケースが一番怖いのです。

大雪の翌朝の凍結した道路をフリー素材から拝借
路面凍結で注意すること
路面凍結に対する注意は降雪時だけでないことが最も注意すべきことになります。放射冷却が起きやすいのは明け方です。気温がグッと下がる明け方、夕暮れ時などは特に注意が必要です。
また、日中であっても、カーブの多い道は、山陰になった部分が凍結したまま、というケースもあります。トンネルを出た直後もご注意下さい。
トンネル内はその走りやすいため、油断してスピードが出やすいのですが、トンネル出口付近は外の冷気や風で路面が凍結しやすいため、アイスバーンになりやすい危険な場所となりがちです。トンネル内が乾いていても出口付近は凍っていることが多いです。出口の手前でしっかり減速し、トンネルを出たら急な操作をせずゆっくり走行しましょう。

トンネルを出た瞬間は特に注意を!
路面凍結上の走行時の基本的な注意点としては
・車間距離を空ける
・スピードを出さない
・急ハンドル、急ブレーキ、急発進は避ける
という、雪道運転時の3大原則をさらに注視したものと考えて下さい。
心配な方は、氷点下時の運転を避けることと、カーブの多い道は選ばないことをお勧めします。
以上、3回に分けて雪道運転に対する不安について書かせていただきました。まだあと半月ほどは大雪警戒しなければなりません。そんな中、お車でカニ旅行、日本海側へ車でお越しになる方は参考にしていただけたら幸いです。


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