日本海側のズワイガニ、今後は減少傾向!?
おはようございます!民宿美味し宿かどやのガクです!!
日本海側のズワイガニ(松葉ガニ、越前ガニ等)について、先日、水産庁から発表された内容が一部気になるニュースになっていました。

今日は、ズワイガニ(松葉ガニ)のお話です
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これ、心配するほどではない話と、心配しておくべき話が2つあります。
まず、漁獲枠19%減とありますが、それでも3000トンです。そもそもの3700トンという漁獲枠が適正なのか、という話があります。
ちなみに、水産庁から以下のレポートが出ています。
「ズワイガニ日本海系群 令和7年度の資源評価結果について」(2025.10.28.)
https://www.jfa.maff.go.jp/j/study/kanri/attach/pdf/231027_9-99.pdf
こちらを見ると、2024年期の総水揚げ量は2200トンでした。豊漁だった2025年期で約3,000トン前後でしたので、枠自体は今回の豊漁時=ピーク時に合わせているということになります。
これ以上は取ってはいけないが、逆を言えば、今回の豊漁時ぐらいはとっても良いということです。
また、漁獲量も詳細を見てみると、ミズガニを獲るか否か、メスガニ(セコガニ)の水揚げ量が思いの外多いことがわかります。

ミズガニの漁獲を減らすことで、総水揚げ量を減らしてきた背景もある
近年、ミズガニの漁獲量を抑えることで、総漁獲量を抑えることができています。
以上の考え方は今回の発表をポジティブに捉えた側面です。しかし、ネガティブな側面で言うと、
・現在がピークで、今後水揚げ量は減少傾向となる
・今以上の漁獲量は見込めない
ということを示唆しているということです。
先述のグラフを見てもお分かりいただけるように、3000トンが上限となるということは、4000トン前後水揚げしていた時代から見ると大幅に減少していますし、そもそも、普通に水揚げしていても3000トンに届かない年も今後出てくることが予想されます。
ズワイガニは貴重な食材であり、今後、高止まりも予想されますが、まだ、皆様に提供できる状況にはあります。現在、こういった状況も含め、来シーズンの価格を検討していますが、予定通り、2026年11月からの予約は8月下旬から9月上旬よりスタートいたします。
こちらのブログでも報告させていただきますので、よろしくお願いします。
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