まちの話

浜坂の情報は澄風荘さんのブログが面白くておススメ♪~加藤文太郎のコーナーもあり!

一昨日、お隣町新温泉町商工会の主催する経営セミナーがありました。その後、懇親会があったのですが、その時一度お会いしたいと思っていた方とお会いできました。浜坂カニソムリエの宿澄風荘のオーナー谷岡さんです。かにソムリエとしての発信だけでなく登山家加藤文太郎の特集や宿業界のうんちく、山陰海岸ジオパークの情報など発信されています。
お店

湯村温泉ステーキレストラン楓(かえで)の最新情報2017年6月版

かどやのブログで人気記事の一つが湯村温泉のステーキレストラン楓さんの記事。今、ステーキとハンバーグがどちらも食べられるセットが登場しています♪ 但馬牛をこの価格で食べられるというのはなかなかのお値打ちです。ステーキ定食は部位にもよりますが3千円ぐらいからあります。一番高いサーロインの200gで7千円ちょっとです。高価ですが、お肉の質から考えると、まだまだ非常に良心的な価格設定です。
まちの話

余部鉄橋空の駅へのエレベーター「余部クリスタルタワー」建設中です!

2017年度、余部鉄橋空の駅にエレベーターが取り付けられることになりました!「余部クリスタルタワー」と言います!!どうやらガラス越しに絶景を眺めながら登っていく構造になる模様。それにちなんで「クリスタルタワー」という名前になったようです。
おこぜ

6月、かどや名物「活オコゼ」のシーズンが始まりました!

かどやがおこぜ料理を名物にしてもう30年以上になります。背びれに毒があり、かどやに続いて名物料理とするお宿をほとんど見かけません。その為、香住では「おかぜといえばかどや」と、周知して頂けるような存在になっています。6月からの香住の名物は”活イカ”ですが、同時にかどやの名物が”活オコゼ”です。
お・も・て・な・し

JR佐津駅の歩道橋であったちょっといいエピソード

今回のお二人がいらした際、佐津駅のホームであの階段を見てびっくりされてたことと思います。すると、その時一緒に乗り合わせていた高校生の男の子が二人のキャスターバッグを2つ、改札口まで持ってきてくれたそうなのです。見ず知らずの方にも優しくしてくれた彼の行動。同じ地域に住む者として嬉しく思いました。
未分類

6月上旬が香住の今子浦でみられる但馬赤壁のベストシーズンです!!

但馬赤壁とは今子浦海岸、千畳敷の東に幅約100m程にわたって屏風のような断壁が続いています。元々赤い色をした岩石なのですが、あるタイミングで夕陽を浴びると真っ赤に染まったレッドクリフ(赤壁)となります。過去の経験でいいますと、壁が見事に赤く染まるのは6月の上旬から中旬の約3週間前後です。
グルメ食材

活イカプランと活イカ&おこぜプラン、2週間毎に販売を更新しながら間際予約で販売いたします!

気になる現在の活イカの水揚げ。決して多くはありませんが、無事例年のように揚がり始めました。そこで、ストップしておりました活イカプラン。様子を見ながら、ということで2週間毎に予約を延長させて頂くような感じで間際予約のみ承ることにいたしました!急ですが、6月1日~10日のみ、週末でいうと2週分の予約を再開いたします!
お店

第2回オープンガーデン神鍋高原に行ってきました(5/27土?5/29月開催)

一つの集落を徒歩で回るこじんまりとした感じが特徴の佐津と異なり、神鍋高原はエリアが広く、車で回るのが特徴。地図をご覧いただいてもお分かりの通り、広域にわたります。最初、道の駅「神鍋高原」に行って下さい。ここで地図をもらい4つぐらいのエリアへ順に車で向かいます。
NPOの活動

佐津・無南垣海岸で開催した磯観察が波と風で急遽漂着物観察会に変更!

海外からの漂着物、特に言語の入っていないものは正体がわかると面白いです。よく海外からの漂着ゴミが多い、とよく言われますが、海流の入って来やすい西向きの浜辺は数えてみると国内ゴミ、家庭ゴミが多いです。ハングルや中国語があるとどうしても目立ってしまうので多く感じます。子供達に漂着物観察会を行う意味はどんなゴミが多いのか、どうすればゴミが少なくなるのかを知り、考えるところです。
お店

人気のランチのお店豊岡市のまめcafeさんの豆乳ソフトが美味すぎる件

まめcafeさんの日替わりランチはとうふ入りひき肉ダネとなすのはさみ揚げ。こちらも大満足でしたが、今日特にお勧めしたいのは豆乳ソフト。豆乳で作られているのでとてもあっさりしていてランチの後には特に最高!!量的にもミニチュアサイズなのもうれしいです。実はこの豆乳ソフト。ランチを食べた方限定で食後のデザートとして150円で提供してもらえます。
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